トーヤマトールのブログ

2020年09月


ゼシア

<ストーリー>
・勇者VS魔王
・ジェルガの進撃
・最終決戦
・家族パート

<感想>
・凄くちゃんと完結している
・勇者魔王好き過ぎ
・魔王勇者好き過ぎ
・キャラみんな好き
・素晴らし過ぎる作品に感謝を

2000年でいいなら2期待つよ

<勇者と魔王の物語>
「守るために」
魔王の宿命を断ち切る
根源を突き刺す
エヴァンスマナ+ヴェヌズドノア
お互いを信頼し過ぎている二人

<本筋に必要な謎の解釈>
<シンはどこにいたのか?>
・シンの状態(記憶と力)
・シンの希望
・シンの意思は確かにあの中にいた…


<アノスがイザベラのもとに生まれた理由>
・エヴァンスマナの効果(宿命切断)
・唯一無二の始祖を待つ皇族
・イザベラの願い
・温かい家族と仲間と一緒のエンド…

<アニメーションとしての妙>
 ・チープ感?とは少し違う
 ・挿入歌やBGMとのマッチング
 ・小さな演出によるリアリティ

 アニメ制作会社『SILVER LINK.』
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

<原作の圧倒的な強さ>
・『様式』の長所も短所も両方を活用したストーリー
・気にする人と気にしない人両方が楽しめる作り

<総合>
・構成が本当に上手い
・視聴者を第一に考えてくれている
・原作に対する敬意がある
・作り手側の『楽しい』を感じる
やっぱ原作ありのアニメとして魔王がかっている

ゼシア隊



ジル


<ストーリー>
デカダンス起動
システムとの対話
オメガ起動
タンカーとサイボーグ
デカダンス起動
3年後

<ポイント>
カブラギとムニンの会話
巨大ロボと怪物のバトル
ガドルと人間の新しい関係(オキソン?)
バグがシステムに認められたのか?
新しいデカダンスの形

<落とし所>
マイクラフト
フィールドワーク系サンドボックス
 格闘ゲーム
アクションスポーツ

ニンテンドースウィッチだ!
学園デカダンス始まるで

<総括>
許容量の大きい素晴らしきアニメ
クリエイターのエゴが上手くまとまっている
こんなアニメがこれからもできて欲しい




ひな4

<ストーリー>
・キス釣りリベンジ
・陽渚宅訪問
・放課後さいほう日誌
・エンディング

<感想>
・完全に釣りにハマった陽渚
・最初のキス
・成長というより上達と変化?
・最後に陽渚無双

 釣りの魅力が詰まった作品!
 素晴らしい体験をありがとう!

<キス釣り>
調べたことを共有・実践
自分で試行錯誤
過去や仲間から学んで工夫する
釣り上がる瞬間
自分が得たノウハウや経験は財産

<陽渚の変化>
溢れるモチベーション
完全にハマってる
成長というより上達や適応?
最後に陽渚無双
12話通して描かれた『釣り』と『陽渚』

<ていぼう部>
夏海の振る舞いと深堀り
見本となる大野先輩
諭す黒岩部長
顧問の小谷先生
どんな関係なのかどんなポジションなのか
リアリティーとファンタジーの絶妙なバランス

<総括>
1.話の中心は釣り!
2.必要だから教育的要素がある
3.徹底した体験的アニメ
4.美しすぎる美術
5.キャラクターの関係性重視

動画にしました



レイ

<ストーリー>
・勇者学院の真実
・アヴォス襲来
・2国間の宣戦布告
・ディルヘイド軍鎮圧戦

<感想>
・そうくるのか!!
・怒涛の展開、でも…
・13話内での伏線&回収の巧みさ
・勇者学院の悲惨な現状
・勇者カノンの目的は?
・なんだこの全部繋がった感は…
 クライマックスに向けた最高の回!

<ポイント>
1.カノン
 丁寧な伏線に加え考察対策
 2章の不足感が埋まって繋がる
 ミサという存在
 残る謎とカノンの目的

 衝撃は大きいが我々はカノンを信用している

2.勇者学院
  黒幕が明らかに!
 ゼシアの思い
 エレオノールの目的
 勇者学院を救うには?
 アヴォスやカノン周りの謎
 戦争の準備は万端
 まとめて幸せに…

どこまで回収されるのか見もの!


レイと剣

具体的には動画にしています


ドナテロ

<ストーリー>
・フギン撃退
・オメガ VS デカダンス
・サービス終了を宣言
・最後の戦い
・カブラギはデカダンスへ
・ナツメは旧デカダンスの残骸へ

<感想>
謎要素の殆どは回収された
深刻な場面でも対比によるギャップ
それでも二人は出会わない
ジルが残したバグとは?
楽しく視聴して結末を待つだけ!

<ポイント>
コアルームで重力制御
デカダンス施設はクローズが決定→全てが無に還る
ガドルオメガの強さと能力は放置不可!
ガドルはオキソンの培養体

結末が気になる!


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